不動産クラウドファンディング徹底比較|CREAL vs COZUCHI vs 利回りくん

不動産クラウドファンディング大手3社(CREAL・COZUCHI・利回りくん)を利回り・安全性・使いやすさで徹底比較。

クラウドファンディングCREALCOZUCHI利回りくん

不動産クラファン、どのサービスを選べばいいか迷ってない?

「不動産クラウドファンディングに興味はあるけど、サービスが多すぎてどれを選べばいいかわからない…」

めちゃくちゃわかる。2026年現在、不動産クラファンのサービスは20社以上あって、正直どれがいいのか初見だとさっぱりだよね。

クラウドファンディングのイメージ

そこでこの記事では、人気の大手3社**「CREAL」「COZUCHI」「利回りくん」**を徹底比較します。この3社を押さえておけば、不動産クラファンの全体像がかなりクリアになるはず。

そもそも不動産クラウドファンディングって?

まず簡単におさらい。

不動産クラウドファンディングとは、インターネットを通じて多くの投資家から少額ずつ資金を集め、不動産に投資する仕組み。投資家は出資額に応じて分配金(利益)を受け取れる。

仕組みのイメージ

不動産クラファンのメリット

  • 1万円から投資可能: 少額で始められる
  • プロが物件を選定・運用: 自分で物件を探す必要なし
  • 管理の手間ゼロ: 出資したら分配金を待つだけ
  • REITより高利回り: 年利3〜8%程度の案件が多い
  • 元本割れリスクが低い: 優先劣後構造で投資家を保護

不動産クラファンのデメリット

  • 流動性が低い: 運用期間中は原則解約できない
  • 元本保証ではない: 損失リスクはゼロではない
  • 人気案件は即完売: 抽選や先着で買えないことも

不動産クラウドファンディングの基本についてはこちらの記事で詳しく解説しています。

まずは不動産クラファンで投資デビューしよう

1万円から始められる不動産クラウドファンディングは、投資初心者の第一歩に最適。少額から投資を体験してみましょう。

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3社の基本スペック比較

まずはスペック表でざっくり比較。

項目CREALCOZUCHI利回りくん
運営会社クリアル株式会社LAETOLI株式会社株式会社SYLA
サービス開始2018年2019年2021年
最低投資額1万円1万円1万円
想定利回り3.0〜5.5%4.0〜10%以上2.5〜5.5%
運用期間6〜24ヶ月3〜24ヶ月6〜12ヶ月
優先劣後比率5〜20%10〜60%5〜15%
途中解約不可可能(手数料あり)不可
上場東証グロース上場非上場非上場
累計調達額500億円超700億円超100億円超

※2026年4月時点の情報。最新の数値は各社公式サイトでご確認ください。

CREAL(クリアル)の特徴

CREALのイメージ

CREALの強み

  1. 東証グロース上場の安心感: 上場企業が運営しているので、経営の透明性が高い
  2. 元本割れゼロの実績: サービス開始以来、元本割れした案件がない(2026年4月時点)
  3. 物件情報が詳しい: 住所・間取り・周辺環境など、投資判断に必要な情報が充実
  4. 大型案件が多い: ホテル、保育園、オフィスなど大型の不動産に投資できる
  5. 運用実績が豊富: 累計調達額が大きく、ノウハウが蓄積されている

CREALの弱み

  • 利回りがやや控えめ(3〜5%台が中心)
  • 人気案件は抽選で当選しにくい
  • 途中解約ができない

CREALが向いている人

  • 安定志向の人: 上場企業の信頼性を重視する人
  • 長期的に堅実に増やしたい人: ハイリターンよりローリスクを重視する人
  • 初めて不動産クラファンを使う人: まず安心感のあるサービスから始めたい人

COZUCHI(コヅチ)の特徴

COZUCHIの強み

  1. 利回りの高さ: 想定利回り10%超の案件も出る。実績利回りが想定を上回ることも
  2. 途中解約ができる: 業界では珍しく、運用期間中でも解約可能(手数料3〜5%)
  3. 劣後出資比率が高い: 10〜60%と幅広く、投資家保護が手厚い案件が多い
  4. ユニークな案件: 再開発案件、リゾート物件など、他社にはない面白い案件がある
  5. キャピタルゲイン配当: 物件売却益も投資家に還元する仕組み

COZUCHIのイメージ

COZUCHIの弱み

  • 非上場企業なので、CREALと比べると透明性は劣る
  • 人気がありすぎて抽選倍率が非常に高い
  • 高利回り案件はリスクも高い可能性がある

COZUCHIが向いている人

  • 高リターンを狙いたい人: 多少リスクを取ってもリターンを重視する人
  • 流動性を確保したい人: 途中解約できる安心感が欲しい人
  • 不動産投資の面白さを味わいたい人: ユニークな案件に投資してみたい人

利回りくんの特徴

利回りくんの強み

  1. SYLAブランドの安心感: 不動産開発実績が豊富な会社が運営
  2. 著名人とのコラボ案件: 堀江貴文氏監修の案件など、話題性のある案件がある
  3. 投資額に応じたポイント制度: 楽天ポイントが貯まる
  4. 少額で気軽に始められる: 1万円から、シンプルな操作で投資可能
  5. 自社開発物件が多い: 物件の質をコントロールしやすい

利回りくんの弱み

  • 利回りがやや低め(2.5〜5%台)
  • 案件数が他2社と比べて少なめ
  • 途中解約ができない

利回りくんが向いている人

  • 話題性のある案件に投資したい人: コラボ案件に魅力を感じる人
  • ポイント還元も欲しい人: 楽天ポイントのおまけが嬉しい人
  • シンプルに投資したい人: 操作が簡単で迷わない

自分に合ったサービスで投資を始めよう

3社それぞれに特徴があるので、自分の投資スタイルに合ったサービスを選びましょう。まずは口座開設から。

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目的別おすすめサービス

安定重視なら → CREAL

上場企業の安心感と元本割れゼロの実績。利回りは控えめだけど、堅実に資産を増やしたい人に最適。「まずは損しないこと」を最優先にする人はCREALから。

リターン重視なら → COZUCHI

高利回りの案件が豊富で、途中解約もできる柔軟性。攻めの投資がしたい人に。ただし、抽選倍率が高いので当選するかはタイミング次第。

手軽さ重視なら → 利回りくん

シンプルな操作性とポイント還元。不動産クラファン初心者で、まず気軽に体験してみたい人に。

僕のおすすめは「3社とも登録」

ぶっちゃけ、おすすめは3社とも口座を開設しておくこと。

理由は単純で、各社の案件は不定期に募集されるし、人気案件は即完売するので、「1社だけ登録してその案件を待つ」より「3社登録して選択肢を広げる」ほうが効率的。口座開設は無料なので、デメリットはない。

複数登録のイメージ

投資する際の注意点

注意点1: 分散投資を心がける

1つの案件に全額突っ込むのはNG。複数の案件に分散して投資しよう。サービスも分散させるとなお良い。

注意点2: 運用期間を確認する

途中解約できない(COZUCHIを除く)ので、運用期間中は資金が拘束される。生活費や緊急時の資金は投資に回さないこと。

注意点3: 税金のことを知っておく

分配金には20.42%の源泉徴収がかかる。年間の分配金が20万円以下なら確定申告は不要(給与所得者の場合)だけど、20万円を超える場合は確定申告が必要。

注意点4: 元本保証ではない

優先劣後構造で投資家は保護されるけど、大幅な不動産価値の下落があった場合は元本割れする可能性もある。リスクはゼロではないことを理解しておこう。

まずは少額から不動産投資を体験しよう

1万円から始められる不動産クラウドファンディングなら、リスクを抑えて投資を体験できます。まずは口座開設から始めましょう。

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不動産クラファンの次のステップ

不動産クラファンで投資の感覚を掴んだら、次のステップとして以下を検討してみてください。

REIT投資へのステップアップ

クラファンよりも流動性が高く、分散投資がしやすいREIT。クラファンで不動産投資の感覚を掴んだら、REITに資金を移していくのもアリ。REITについてはREIT vs 現物不動産の記事を参照。

現物不動産へのステップアップ

「もっと本格的に不動産投資がしたい」と感じたら、いよいよ現物不動産の世界へ。クラファンで得た知識と経験は、現物投資でも必ず活きてくる。

ステップアップ

まとめ

不動産クラウドファンディング大手3社の比較をまとめました。

この記事のポイント

CREALCOZUCHI利回りくん
一言で堅実・安定高利回り・柔軟手軽・話題性
利回り3〜5.5%4〜10%超2.5〜5.5%
途中解約不可可能不可
上場上場非上場非上場
おすすめ度初心者に最適中級者向き入門に最適

結論: 3社とも口座開設して、自分に合った案件を選ぶのがベスト。

口座開設は無料だし、維持費もかからないので、まずは登録だけでもしておくことをおすすめします。投資チャンスを逃さないために、準備は早めに!

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